またもやチャイと相乗り
部屋を出て、1階に降りるためエレベーターを待っていると、別の部屋からマグカップに入ったチャイを2つ持った男性が出てきた。
エレベーターが来たので乗り込む私。
しかしその男性は、チャイだけをエレベーターの床に置き、去ってしまった。
下に着くまで無言でチャイと対峙しなくてはいけないこの状況、前にもあったな…
そうそう、↓この記事で書いたチャイと相乗りだ。
1階に到着すると、待っていたガードマンが
ハロー、マム
と言いながら、チャイを拾い上げズズーっとすすった。
あぁこれはガードマンたちのだったのか。
しかしなぜラップもせずに、しかも床に直置きして平気なのだろう…
謎は解けたが、更に謎は深まった。