インド滞在 1500days!! 

インドの魅力を現地リポート中

インド最強のホットドックを探して~老舗肉屋PIGPO

 

私は家で食べるホットドッグが大好きである。

何ならデトロイト風にコニードッグと言ってしまうくらい好きだ。

 

ジョンソンビルのソーセージに超熟ロールという組み合わせが最高のコンビネーションだと思っていたが、インドではどちらも手に入らない。

そこで試行錯誤の上、最終的にたどり着いたおすすめのコンビをご紹介したい。

 

まずはソーセージ。

インドのスーパーにも普通に売られているのだが、正直あまりおいしくない。

基本チキンソーセージが主で、たまにポークがあったかと思えば原材料にチキンが混ざっており、アメリカの安いホットドックの味というか、(私の勝手なイメージだが)ホットドック大食い大会で出されそうな味というか… 少し残念な味がする。しかも値段は結構高い。

 

しかし、ここのソーセージは断トツに美味しい。

その名もデリーの老舗肉屋PIGPO

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餅は餅屋!ソーセージは肉屋だ!

 

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私はボイル焼きという手法を用いている。

始めに少量の水でボイルしつつ、水が蒸発したらそのまま皮に軽く焦げ目がつくくらいに焼く。

すると中はジューシーで、外側がパリパリのソーセージになる。

 

PIGPOではチキンはもちろん豚肉の塊なんかも買うことができる、日本人にはありがたいお店だ。

この店のベーコンも絶品。

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肉厚で食べ応えばっちり。1枚で満足できる。

 

なお、PIGPOまで買いに行く余裕がない時は、そのへんでよく見かける

La Carne Cutsチキンチョリソーがお勧め。

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ピリリと辛いので、スパイシーチリドッグ風になる。

 

 

続いて相方のパン。

侮るなかれ、パンの質がホットドッグの味を左右する。

インドは圧倒的にパンがまずい。

1個食べてみて、どうしても我慢できず、残りは仕方なくフレンチトーストにして消費したことが何度かある。

そしてわかったのが、プレーンではなく穀物入りのパンを選ぶと良いということ。

例えばこちらle marcheで売られているこのパン。

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穀物が、パン自体の味気なさや歯ごたえのなさをかなりカバーしてくれる。

 

一度パンを丸焦げにしてしまい、焦げの部分を払って食べたらスモーキーでとても美味しかった。が、健康に悪いのでそれはやめておいた方が良いだろう…

 

ということで、今のところインド最強のホットドッグは

PIGPOのソーセージ穀物パンのコンビに決定!

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ホットドッグ好きじゃなくてもここの肉屋は一度行く価値あり。

PIGPO

Shop No. 9, Jor Bagh Market, Near, Lodhi Rd, Jor Bagh, New Delhi, Delhi 110003

営業時間 12:00~19:30

www.google.com

 

 

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私が作ったビリヤニに対するインド人の反応

 

以前の記事で書いたのだが、私の主人は

お昼ごはんにおにぎりを持って会社に行っている。

rubyhiver.hateblo.jp

 

現在でも同僚のインド人たちは主人の食べているものにそれなりの興味を示すようで、これは何かと結構聞いてくるそうだ。

その為うかつにヒンズー教で禁じられている牛肉のおかずを持って行ったりすることはできない。

また、おにぎりは中身が違っても見た目が変わらないため、毎日同じものを食べていると思われる。

よく日本人はそんなに米を丸めたものばっかりたべて飽きないな

と自分が持ってきたカレーを少しおすそ分けしてくれたりもするそうだ。

 

そして私がときどき鯖缶で作る炊き込みご飯は、ジャパニーズビリヤニとして認識されているようだ。

しかし先日、ついにインド風のチキンビリヤニなるものを作って持たせてみた。

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お恥ずかしいので写真は小さめに…

 

もちろんインド人に褒められようとは思っていないが、これを食べてどういう反応をするか確かめてみたかったのだ。

 

そして、昼休み。

主人のお皿を見たインド人たちに激震が走る。

 

そ、それはもしかしてビリヤニでは…?

 

そうだよ!食べてみる?と主人がすすめてみたが

全員が目を泳がせながら

い、いや、遠慮しとく…

 

という想定どおりの回答。

 

残念だ…

どうしてインド人はこうも食に保守的なのだ。

多様性を重んじる文化なのだからもっと果敢にチャレンジしてみればいいのに!

 

しかし、仮に日本で職場にインド人がいたとして

妻が寿司を作ったから食べてみなよ!

と言われてもやっぱりお断りするだろうなぁとも思う。

 

見た目でビリヤニとわかってくれただけで良しとするか。

 

ということで、私が作ったものを無理やりインド人に食べさせる食ハラはやめておこうと思った。

 

 

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噂通りアボカドが激高だった件

 

先週知人宅でアボカドを見かけて以来、私の脳裏からアボカドが離れなくなった。

1人でいるときはもちろん、誰かと話していても頭の片隅でアボカドがちらつく。

そして、とうとう我慢できず先日買い物に行った先でアボカドを買ってしまった…

 

アボカドくらいで何をそんなに、と思われるかもしれない。

しかしインドでアボカドを買うのはなかなかハードルが高いのだ。

というのも、輸入物のアボカドは関税がかけられており物凄く高い。

国産物もあるにはあるが、あまり生産者も力を入れていないのかあまり美味しくないらしい。

よって今までは見かけてもスルーしていた。

 

しかし今週の私は違った。

八百屋であまりにも立派なアボカドに見つけ値段も見ずに飛びついた。

千疋屋のメロンのように大切そうに3つだけ置かれている。

3つとも買い占めようかと思ったが、そこは我慢して2つをかごに。

 

インドの八百屋は日本と違い、1個いくらという売り方はせず

重さによって値段が決まる。

レジの店員が恐る恐るといった感じで聞いてきた。

 

マダム、アボカドは1kgあたり1000ルピーですけど

本当にいいんですね?

 

一瞬ひるむ…

でも1kgあたりでしょ?2個ならそんないかないはず。

それより私はいまアボカドを食べないと気が済まないのだ。

 

自信たっぷりにOK!を出したが、受け取ったレシートを見て啞然とした。

 

2個で655gもあった…

つまり655ルピー=1000円超!?高っ!!

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↑明らかに他の野菜を圧倒している…

 

まぁ、こうなったら仕方あるまい。

 

とにかくこのアボカドを最高に美味しく食べてやるしかないっ!

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毎日念入りに熟し具合を確かめ、その時を待つ。

 

そして本日、めでたくその日を迎えた。

カットしてみると当たりだ!まさに最高の状態!

さっそくエビと一緒にサラダにして食べた。

もう一つは週末にお刺身みたくして食べよう。

 

インドのアボカドは日本で買うマンゴーだと思えばいい。

逆にインドではマンゴーが安いのでアボカドみたいなものだ。

 

それにしてもインドは南国フルーツが得意なのだから、アボカドももう少し気合いを入れて作ってくれるとうれしいのだが。

 

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女はつらいよ。フォートコーチン1人歩き

インドというとレイプ事件が日本でもたびたび報じられているので、女性にとって怖い国という印象を受けるかもしれない。

実際こちらで暮らしてみると、ひとけのないところに一人で近づかない、夜間出歩かない、極端な肌の露出をしない等、最低限の注意をしていれば特別危険ではないというのが正直な感想だ。

 

ただ、一人で観光地を歩いていると面倒だなと思うことは多々あった。

ケララ州・コチのフォートコーチンを一人で訪れたときのことだ。

 

そこは古くから交易で潤い、イギリス植民地時代の景観が残る南インド人気の観光地である。見どころは狭いエリアに集中しているので歩いて回ることができる。

 

まずは定番のチャイニーズフィッシングネットを見て、海辺を散歩。その後ヴァスコ・ダ・ガマのお墓がある聖フランシス教会へ向かった。

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チャイニーズフィッシングネットのあたりは魚屋やフードスタンドがたち並ぶ。

歩いているとやたらとジロジロ見られ、声を掛けられる。

面倒なので、目を合わせないようにわき目もふらずにスタスタ歩くのだが、それでもそこにいるほぼ全員が声を掛けてきた。落ち付かずお店を覗く気にもならない。

とくにひどいのがリキシャ。

私の歩調に合わせたのろのろ運転でずっとついてくる。

歩ける距離だし、そもそも怖いから一人ではあまり乗りたくない。

要らないっ!と強く言い、いったん離れたと思っても、角を曲がるとそこに待ち伏せ

目的地に着いても、

ここで待ってるから見終わったら言ってね~!

と手を振っていた。

全然懲りない様子に警戒心が薄れ、危うく心を動かされかけた。

 

その後も次々にお声がかかる。

振り払っても振り払っても付いてくるゾンビのようだった。

 

途中、道の反対側で同じように一人旅の女性がリキシャに追いかけられているのを見た。

Helloと一言交わしただけだったが、お互い苦笑いでなんだか親近感がわいた。

見てよ、この状況。私達大変よね、と言わんばかりの。

 

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マッタンチェリー地区のJEW TOWN(ユダヤ人街)やスパイスの倉庫街は趣がある。

 

 この話を後日主人にすると、主人が1人で行ったときはそんなにしつこい勧誘はなかったという。

やはり女一人旅は大変なことも多いのだ。

私はリキシャに追いかけられる程度だったが、ホテルの部屋に居座られたとかそういう話も聞く。女性は十分に注意して欲しいと思う。

 

ただ悪いことだけではなく、良いこともある。

道に迷っていると、若い女の子が大丈夫?声を掛けてくれたり、気軽に写真を撮らせてくれるのだ。

私が小心者じゃなかったらもっと色々な体験もできたと思う。

それでも、道端のごみの山やドブのような川の臭いをかいで、これがインドだ!という感覚を思い出すことができた。

普段は、車に乗って移動し行きなれた場所で買い物するだけ、いかにぬるく生活していたかを思い知った。

たまには一人旅もいいものだ。

 

 

 

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牛肉が食べた過ぎて幻を見た件

 

ヒンズー教徒の割合が多いデリー近郊では牛肉はほぼ食べることができない。

買出しの時に買ってきた我が家の牛肉ストックも底をつき、あぁ久しぶりに牛肉食べたいなぁと思っていた時。。

 

ふと遠くに見えたこの建物

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見覚えのある黄色い看板!

ま、まさかあれは松屋!?牛丼!?

 

 

 

 

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無駄に食欲わかすな!と言いたい。

 

 

 

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【インドのいいもの】ahujasons オージャソン ストール

 

家族やお世話になっている人に贈りたいものがある。

それがこの ahujasons オージャソンのストール。

日本でもデパートなどで取り扱われており、知る人ぞ知るブランドのようだが

これがすごく良いのだ。

インドのものにしては良いというのではなく、一切の妥協なく日本で見ても欲しくなるものだと思っている。

 

1979年創業の高級ショールブランドであるオージャソン。

インド織物の伝統技術を守り、マハラジャ王室や各国のセレブたちからも支持されている。

世界的にパシュミナがブームになったことで同ブランドも世界的に有名になった。

また、携わる職人の雇用を安定させるだけでなく、環境にも配慮し、ヒマラヤ地方の山羊を傷つけることなく集めた最高級の毛だけを使用しているという。

 

そして品質はもちろんのこと、ブランドが誇るのは絵画のような美しい刺繍のコレクション。

伝統的なペイズリー柄や花のモチーフ、現代的なものまでシーズンごとに様々デザインや技法を取り入れている。

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写真はHPより拝借

 

全て手作業ということもあり何十万ルピーもするものある。

インド人のご婦人が巻いている様子を見ると、とってもエレガントでため息が出るほど美しいと思う。

 

しかし、私にはまだ早い…

値段もそうだが、薄っぺらい顔の私はストールの迫力に負けてしまう。

もう少し年齢を重ねてからじゃないと、こうした刺繍物は似合わない気がするのだ。

しかも人にあげる場合も好みが分かれそう…

 

でも大丈夫!

ここにはもちろん無地やストライプなど、シンプルで普段使いしやすいものも揃っている。

品質はお墨付き。しかも日本で買うより断然安い。

 

よって、一時帰国の際はまとめ買いして親族に配った。

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ギフト用だと告げると、素敵なパッケージに入れてくれるのも嬉しい。

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先日訪れた義理父たちもこのお店を大変気に入ったようで、大人買いしていた。 

 

デリーには5店舗ほどある。

中でもサウスエクステンションにあるお店はビルまるごと、3階まであり、品ぞろえは随一だと思う。

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先日1/4(土)に行ってみたところ既にセールが始まっており、店内は大賑わいだった。

旅行で来られた方は、カーンマーケットにある店舗が行きやすいかもしれない。

 

インドで良いカシミア製品を手に入れたいなら、ぜひ訪れてみてはいかがだろうか。

 

↓店舗情報など詳細はこちらのHPへ

www.ahujasons.com

 

 

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北インド料理 VS 南インド料理 全くタイプの異なる2人 どっちがお好き?

 

インドに来て実感しているのが、一口にインド料理と言っても本当にいろいろあるということ。

そして、カレーと言ってもいろいろある。

というか、もはやカレーの定義が分からなくなる。

日本のカレーライスのようなものはインドには存在しないし、日本で売られているようなカレー粉やルーもない。

インド人は毎日カレーを食べているのかと聞かれても、確かにそうだがなんだかニュアンスが違う気がするのだ。

スパイスは日本でいう出汁のようなものだと思う。

日本人が毎食出汁のきいたお味噌汁や煮物などを食べても飽きないように、インド人はスパイスを使って家庭の味を作り、食べて落ちつくのだと思う。

 

そして、同じインドでも地域によって大きく異なる。

大きく分けて北と南になるのだが、私はこんなにも違うとは思っていなかった。

 

日本でインド料理と言うと、まずは北インド料理が浮かぶと思う。

お馴染みのバターチキンや、サグパニール、タンドリーチキンにナン、のような。

油も塩も多めでガツンとパンチのある味。

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MOTI MAHAL DELUXのセット

 

 

そして、最近日本でも人気が高まってきているという南インド料理

北に比べあっさりしていて優しい味わい。

お米や魚、牛肉も食べられるところが日本人にも親しみやすい。

北にはないココナッツ風味や酸味のきいた料理も多い。

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↑SARAVANA BHAVANのミールス

 

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ドーサやイドリーなど、今まで見たこともないメニューがたくさんある。

 

作り方で言うと、北と南では使用するスパイスも微妙に異なり、スパイスを投入するタイミングも異なるようだ。

 

私も最初は、ある程度食べ慣れている北インド料理に惹かれた。

本場のバターチキンだ!タンドリーチキンだ!と大喜びしていたのだが、慣れてくるとじわじわ南インド料理の奥深いおいしさにハマりだした。

 

例えて言うなら北は、華やかでいかにもモテる男。パンチがきいていて派手。

菅田将暉みたいな感じだろうか?

一方ぱっと見地味で目立たないがじわじわと良さが分かってきて、結局長く付き合うならこっちかな、みないなタイプが南。

私としては藤井隆だが… 世間的にはどうだろう??

 

南インドアーユルヴェーダの施設に10日間ほど入っていた際、毎日カレーだったが全く飽きなかった。

毎日3食、しかも全てビュッフェ形式なのに、毎日違うメニューなのには驚いた。そしてどれも美味しかった。

正直北インド料理だったらここまで飽きずに食べられたかは自信がない。

 

とにかくインド料理は奥深い。

語れるようになるにはまだまだ道のりは長い。

  

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