インド滞在 1500days!! 

インドの魅力を現地リポート中

アートでケララを救う!チャリティ販売会@国立近代美術館(デリー)

 

以前ご紹介した(→☆)国立近代美術館 National Gallery of Modern Art にて、今年8月に洪水被害に見舞われたケララ州をサポートするチャリティイベントが行われている。

 

ART FOR KERALA FLOOD DISASTER 2018

september 21st to 23rd    from 11:00am to 7:00pm

 

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インド人アーティストたちによる、絵画や彫刻等アート作品の販売会となっており、その売上全額がケララに寄付されるという。

値段は5000ルピー位から数万ルピーのものが中心で、手の届きそうな金額のものも多い。

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来場者も多く、関心の高さが伺える。

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しかし、ぐるっと見て回ったのだが、正直なところ私好みの作品には出会えなかったので、購入には至らず…( ̄▽ ̄;)

別の形で寄付していきたいと思う。

もし、興味ある方がいらっしゃれば、会期は明日9月23日までなので、ぜひ足を運んでみて欲しい。

 

国立現代美術館 National Gallery of Modern Art

こちらのイベントは入場無料

常設展を見る場合は別途入場料がかかります

ngmaindia.gov.in

 

 

 

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「話す力」がありすぎるインド人

 

インド人は自己主張が激しく議論好きだと言われる。

国連総会の歴代最も長いスピーチは、インドのクリシュナ・メノン国連大使によるもので、合計時間も続いたそうだ。

しかも、スピーチの最中に疲労で倒れたメノン氏は途中で病院に運ばれたが、病院から戻った後も医師の付き添いの下、さらに1時間話し続けたという…

 

それだけ自己主張できるのだから、ディベートも大得意。

TVでも頻繁にディベート形式の番組を目にする。

 

ある時は6人で…

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またある時は9人で!

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しかも全員が同じ場所にいて話しているのではなく、それぞれが別の場所にいて、中継で1つの画面に映っているだけ。

各々が大声で自分の主張を繰り広げるので、全くまとまらず、テレビからはギャーギャーと騒ぐ声しか聞こえない…

朝まで生テレビなんてかわいいもんだと思ってしまう。

 

先日この状況を肌で感じたことがあったのが、ヨガのビギナーズクラスをインド人に混ざって受講した時のこと。

10名程の受講者のうち、私と主人以外は全員インド人であった。

先生がヨガの概念について説明し、最後に質疑応答の時間が設けられると、もうインド人からの質問が止まらない。

そんなことウェブサイトでも見ればわかるのに、と思うようなことでも延々と質問し、自分の意見を話し続ける。

終了予定時刻が過ぎても一向にとどまる気配はなく、どこまで続くのかと不安になった程。

一方、我々日本人は一言も話さずに終わった…

なんというかその状況にお腹いっぱいで、ただたださっさと終わってほしかった。

 

よく国際会議で言われることに次のような話がある。

「国際会議で2つ難しい事がある。」
1つは「インド人を黙らせる事」もう1つは「日本人を喋らせること」

 

あのヨガのクラスは、まさに国際会議の縮図であった。

 

私も日本人としてもっと頑張らないとな…

日々インド人と働く日本人の皆様は苦労なさっていることだろう。

 

 

 

 

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あのPAUL(ポール)がついに来印!!

 

あのPAULがついにインドにやってくる!!

と言っても、ビートルズポール・マッカートニーではない。

パン屋さんの方だ。

 

パリで初めて出会って以来すっかり虜に。日本でもちょっと美味しいパンが食べたいと思うときはPAULに行っていた。

そして、6月にタイに行った時も久しぶりにPAULと再会!あまりの嬉しさに毎日前を通り、ショーケースを眺めてはウットリしていた。

タイの首都バンコクとインドの首都ニューデリー、PAULの有無によって圧倒的な力の差を見せつけられたと思っていたが、、

 

遂にグルガオンのアンビエンスモールにできるというではないか!!

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9月18日現在 OPENING SOON

さて、いつできるだろうか。

もちろん日程は公開されていないし、HPもないようなので、こまめに直接チェックしに行きたいと思う。

あぁこれでついにインドもグルメ列強国の仲間入りかぁ (*´v`pq))

 

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ガネーシャのお祭りが、なんや、盛り上がっとるで!②

連日続くガネーシャのお祭り ガネーシャチャトゥルティ。 

 

うちのマンションの中庭でも、ガネーシャの祭壇ブースが設けられ、お祈りやパーティーが毎日行われている。

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子供たちは抑えきれないテンションを爆発させるかのように走り回り、大人たちものんびりおしゃべり。

なんだか、子供の頃に行った町内会の盆踊りを思い出す。

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この会場では食事が無料で振舞われる。

修行の一環で、お金持ちの信者さんが寄付してくれている。

ヒンズー教徒でない私達にも、気軽に「食べていきなよ!」と勧めてくれたので、ありがたくご相伴にあずかることに。

食事は給食のように、大きな鍋に入ったおかずやご飯を、各自のトレーに盛り付けてくれるスタイル。

 

それにしても、ものすごい行列。

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これぞインド名物、密着並び

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白い服の人たちはマンションのガードマンたち。

こんなに集まってるということは、今うちのマンション相当手薄だよな…

 

ある日の食事と、また別のある日。

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写真のせいであまり美味しそうに見えないかもしれないが、実はすごく美味しい!!

何よりこのゆったりとした雰囲気が心地よくて既に2回も参加してしまった。

あと何回来れるだろうか。

 

ガネーシャの写真を撮っていたら、一緒に撮ってあげるよ!と声を掛けてくださったお坊さま。

まぁご親切に…、と思ったら、なぜかセルフィーだった。

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お前も写るんかーい!!byガネーシャ

 

 

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ガネーシャのお祭りが、なんや、盛り上がっとるで!

 

象の頭に、でっぷりとしたお腹が特徴のこの神様、ガネーシャ

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インドでは商売と知恵、学問の神様として大変人気のある神様である。

私もインド人のお宅に何度かお邪魔したことがあるのだが、どの家にもガネーシャが祀られていた。

 

日本では水野敬也氏の夢をかなえるゾウという書籍で有名かもしれない。

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私も読んだので、ガネーシャは完全に大阪弁で話すイメージ。

よって今日のタイトルも大阪弁にしてみた。

 

さて、このガネーシャの生誕祭〈ガネーシャ チャトゥルティー〉が昨日から始まった。

毎年8月末から9月の間に11日間インド全域で行われるのだが、特にインド西部のマハラシュトラ州・ムンバイやプネーのものが最大級で有名らしい。

このように大きなガネーシャを山車に載せて運ぶ。

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写真はNews18.comより拝借

 

そして最終日には厄除け祈願のため、大きなガネーシャを海や湖に沈めるという。

いつかは生で見てみたい。

ここニューデリー近郊では大きなイベントはないが、お祭りが近づくと、あちこちでガネーシャの置物が売られているのを目にする。

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そして私のマンション内でもイベントがあるようで、中庭には、突如ガネーシャの祭壇が設けられていた。

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連日お祈りの儀式が執り行われる。

 

それにしても、ガネーシャはなぜ象の頭をしているのか。

諸説あるのだが、母親であるパールヴァティという神が、自分の垢で子供の人形を作り、それに命をふきこんだ。

しかしそのことを知らなかった父親のシヴァ神が、その子供の首をはねてしまう。

後から事情を聞かされ、慌てて首を探すがどうしても見つからない。

結局、たまたまそこを通りかかった象の首をとり、その子の胴体に付けたという。

 

うーむ、まず垢で作られたということも驚きだが、人間以外の頭をくっつけようという発想がさすが神の領域としか言いようがない…

しかしガネーシャが普通に人間の頭なら、これほど人気者にはならなかったかもしれない。

 

さて、このガネーシャ。インド在住者の間でちょっとした都市伝説がある。

ガネーシャを持っているとまたインドに戻ってくるという話。

私の周りでも、たまたま(インド以外で)ガネーシャを買ったらインド勤務が決まったとか、前に旅行で来た時に買ってインドに持ってきている、という話を結構聞く。

なので、もうインドは勘弁して!という人はガネーシャを持ち帰らない方がいいというのだ。

 

私、まだ持っていない…

「あんた、早うせなあかんよ」

祭壇のガネーシャにそう言われている気がした。

 

 

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テレビのリモコンにまでインドを感じさせられる件

 

我が家のテレビのリモコン。

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よく見ると、なぞのボタン。

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Bollywood ボリウッド

 

他のボタンをさしおいて、かなり良いポジションを与えられている。

インド人の映画に対する情熱… 半端ない。

 

しかし、ボリウッドモードがONのときとOFFのときで一体何が違うのが、私には全くかわからないのだ。

 音か?画像か?インド人だけが感じ取れる特殊な何かがあるに違いない。

 

 

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LGBT界が沸いた!インド最高裁による歴史的判決

 

先週インド国内を賑わせたニュースの一つに、最高裁判決で同性愛行為が合憲とされたことがあげられる。

 

イギリスによる植民地時代から刑法第377条で禁止されていた同性愛行為。インド最高裁は先週9月6日の判決で、同性愛行為を犯罪化することは、不条理で、横暴で、明らかに違憲とし、同性愛行為が公的に認められることとなった。

この判決に、LGBTコミュニティーが歓喜に沸いた。

 

この方は、インドで最も有名なLGBTであるマンヴェンドラ・シン・ゴーヒル王子。

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写真はNation Nextより拝借

 

旧王家の一員でありながらゲイであることをカミングアウトし、親から勘当されたこともある。現在では、自身が所有する宮殿をLGBT支援施設に改装するなど、同性愛権利活動家として精力的に活動している。

彼は9月6日の判決を受け次のように語っていた。

「今日が我々LGBTにとっての本当のインディペンデンスデイ。イギリスから独立以来、初めて自由を手にした!」

 

この話をインド人とすると、インドも意外と進んでるでしょ?と言われ、なるほどと思った。

 

たしかに、インドはある部分ではかなり進んでいる。

例えば、世界で環境意識の高まりから導入が進む紙ストローも、私はインドに来て初めて目にした。始めは普通のストローないの?!と思ったが、これは環境を考えてのことだったのだ。

また、UberやOLAなどのライドシェアもインドでは当たり前で、どの町に行っても快適に利用できる。

国や企業が何かを決断する際のスピードが、日本に比べて格段に早いように感じられる。

それとも、国が許可する前にさっさと現場では運用が始まってしまうだろうか…。

いずれにしても、このスピード感、学ぶところは多い…

 

さて、話は逸れてしまったが、今回判決で同性愛が違憲ではないとされたものの、日本同様、同性婚自体はまだ法的に認められていないとのこと。

しかし、世界的に広がる性別にとらわれない生き方を尊重する考え方に、インドも向き合っていることが伺えた。

 

 

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