インド滞在 1500days!! 

インドの魅力を現地リポート中

絶対に食べて欲しいチーズケーキ@BreadTalk ブレッドトーク

お題「今日のおやつ」

 

PAULができ、ついにインドもここまで来たかと大喜びしていたが、今日さらに驚きの美味しいスイーツに出会った。

 

それが BreadTalk ブレッドトークのチーズケーキ

その名も Japanese Light Cheese

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その名のとおり、ふわっふわの食感にあっさりとした甘さで、本当に日本のチーズケーキを食べているような感じ。

 

ああこれは本当に美味しい!!

函館の有名店、スナッフルズのチーズオムレットを彷彿とさせる。

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こちらのブレッドトークシンガポールで2000年にオープンしたパン屋さんで、日本のパン屋の影響を色濃く反映した豊富な種類のパンと、明るく清潔な店内が人気をよび、アジアや中東で急成長を遂げているそうだ。

インドでは、昨年10月にサケットのセレクトシティモールにオープンしたばかり。

私も友人にいただいたのがきっかけで知ったのだが、こんな美味しいものがデリーにあったとは!!と衝撃を受けた。

PAULのチーズケーキも濃厚で美味しいけれど、こちらのケーキも絶対おすすめ。ぜひ食べてみていただきたい。

 

他のパンも期待できそうなので、近いうちに店舗にも足を運んでみたい。

Select Citywalk Mall, New Delhi

Open: 11am-10pm 無休(zomato情報)

 

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インドに来て魚が怖くなってきた件

お題「これって私だけ?」

 

インドに来てからというもの、魚というものから遠ざかってしまっている。

もちろん日本に帰国した際に買ってきたレトルト系の西京焼きや、干物、缶詰などは常々食べているのだが、いずれも加工食品で、魚そのものを見る機会が減っている。

この辺にも魚屋はあるのだが、川魚が多いし、日本のように新鮮で美味しいサンマやアジやホッケなんてものには出会えないので、なんとなく素通りしている。

初めは恋しかったが、慣れてくるとそのうち平気になってくる。

南インドではフィッシュカレーも食べられるし、それで魚を食べた気になっていたのだ。

 

しかし、先日久しぶりにレストランで魚料理をオーダーした。

姿焼きというものが気になったのだ。

 

出てきたのはこれ。

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ギョ、なんだか妙に怖い。

魚ってこんなにグロテスクだったっけ?

 

メニューによるとこれはkarimeenという魚であるらしい。

 

どんな魚なのかを調べてしまったのが間違い…

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リ、リアルすぎる…

 

昔、岩井俊二のFried Dragon Fishという映画で、ナツロウ(浅野忠信)が水槽の魚を捕ってフライにしてプー(岸本美代子)に差し出すが、プーは気持ち悪くて食べられないというシーンがあった。

まさにあの状況を思い出して、ウッとなってしまった…

 

いけない、いけない。我ながら危機感を覚える。

日本人として魚の味を忘れてはいけないだろう。

今年は魚を料理するということにチャレンジしてみたい。

(3月後半にして今年の目標が決まった)

 

 

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コーチン国際空港がリニューアル。アレを見逃すな!

 

ケララコーチン国際空港が昨年12月にリニューアルしていた。

今までの狭くて素朴な雰囲気も良かったが、以前国際線ターミナルとして使っていた場所を改装し、広くキレイになってかなり近代化している。

ショップやフードコートも増え、待ち時間も楽しめるようになった。

 

中でも絶対に見て欲しいのがこちら。

 

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カタカリ(Kathakali)を紹介するブース。

カタカリとはインド四大舞踊の一つで、ケララのコチが本場となっている。

強烈なメイクを施し、全て男性が演じるパントマイム劇。

緑の顔に、真っ赤な目が夢に出てきそうな程怖いが、目はスパイスを入れて充血させていると聞き更に恐怖が増す…

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柔らかな動きに加え、足の指に力が入っている感じとか、鬼気迫るオーラが写真を通しても伝わるだろうか。

実はこれ全て等身大の物凄くリアルな人形。

インドにしてはといっては失礼だが驚くほどよくできており、今にも動き出しそう。

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物凄い迫力に圧倒されその場に立ちすくんでしまう…

 ずっと見ていると何となく目が合ってくるような気がするのが不思議。

 

もちろん無料でなので、コーチン空港に行く機会があればぜひ見て頂きたい。

※ 国内線出発ロビー2階のショップを抜けた一番奥にあります。

 

 

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辛い物が全くダメな人間がインド旅行をするとどうなるか

お題「どうしても言いたい!」

 

先日私の家族が1週間インドに遊びに来た。

辛い物が全くダメな人間というのは、私の母のことである。

どのくらいダメかと言うと、スープカレー屋で辛さの調節を一番低いゼロにしても辛いと言い出す始末で、もはや何かしらのスパイスが入っている=辛いと思い込んでしまっているような節がある。

なので、今回1週間程インドに滞在するにあたり食事のことはかなり不安だった。

しかし、辛い物が苦手もしくはカレーが嫌いな人がインドを旅するとどうなるのかには私もちょっと興味がある。

母には悪いが、どこまで耐えられるのか、その様子を観察させてもらうことにした。

 

初日は グルガオンの21 Gun Saluteというレストランへ。

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ここはクラシックな感じで雰囲気も味も良く、我が家で客人が来た際は、まずここにお連れしている。

 

初めて食べる本場のインド料理に母も興奮気味。

日本で食べるのよりずっと美味しいと喜んでいる。

ただし、カレーに関してはいくつか頼んだうち、唯一食べられたのがクリーミーなバターチキンのみで、他は辛くて食べられず。

 

2日目以降はパッケージツアーで観光に出たので、ホテルやレストランで出されるものを食べる。

しかし、ほとんどが辛くて食べられないということで、

ナンやチャパティといった炭水化物や野菜で9割、比較的優しい豆系のカレーを1割といった分量で食べていた。

この頃はまだ好奇心もあったのか、とりあえずは全種類味見してみて、食べられそうなものを選ぶというスタイル。

 

しかし、4日目あたりから雲行きが怪しい。

カレーには手を付けず、チャパティと野菜だけをちびちびと食べている。

こちらとしてもかわいそうになってくる。

 

 そして5日目には、もう限界を迎えたようで、ついに

もうカレーはいいわ!

というギブアップ発言が出た。

外では食べずに、日本から持参したお味噌汁やカップうどんを食べたり、

ホテルでは「野菜炒め、マサラ抜きで!」という細かいリクエストが行われた。

 

7日目の最終日の夜、グルガオンに戻り、ダイヤパークホテルの日本食レストランでうどんを口にした母は心から嬉しそうだった。

お疲れ様と言いたい。

 

結論。

辛い物が苦手な人がインド旅行をすると

4日目あたりから苦しくなる。

 

もちろん都市部ではインド料理以外のレストランも色々あるので、そこまで我慢する必要はない。

インド在住の日本人にもインド料理はほとんど食べないという人がたまにいる。

ただし、ツアーでレストランが指定されていたり、田舎に行くとインド料理屋しかないことも多いので、辛い物が苦手な方はぜひ日本から非常食を持参することをお勧めしたい。

そもそもそのような人は旅行先にインドを選ばないと思けど…

 

 

 

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吉田修一さんによるとインドは楽園ということになる。

 

少し前のことになるが、1月にANAに乗ったときのこと。

機内誌を読んでいて、作家の吉田修一さんが書かれている「空の冒険」の一説に妙に心が動かされてしまった。

大阪の「なんばグランド花月」についてのエッセイである。

 

一部抜粋すると、

『この自由で大らかな場所というのが、昨今のギスギスした世の中ではすっかり少なくなった。

そのギスギス感がないのが「なんばグランド花月」なのかもしれない。

赤ちゃんが自由に泣けて、くしゃみもし、トイレにも行け、自分の好きな笑い方や喜び方ができる場所。

なんだか、とても幸せな場所である。

ギスギスしていない。今の世の中、ただそれだけで、もう楽園である。』

 

これ、そのまんまインドに当てはまるではないか。

ここは全くギスギスしていない。

赤ちゃんだって大人だって自由に泣けて、くしゃみもし、トイレはその辺でしちゃうし、自分の好きなように笑い、喜んでいる。

本来なら当たり前の姿がここにあるのだ。

つまり、吉田氏のいう楽園がそういう世界ならば、間違いなくインドは楽園ということになる。

 

うーむ、目の前の光景を見てお世辞にも楽園とまでは言い難いが、でもそうか。

だから私は居心地がいいのかもしれない。

よくインドが好きだと言うと、なんで?と聞かれるのだが、一言で説明するのがなかなか難しい。

今度からはギスギスしていないからと言おう。

人の目を気にしすぎる必要がないのだと。

 

ちなみに同エッセイで、作家が多く集まる場というのはひどいものだというようなことも書かれていた。皆好き勝手に自分のことを話し、幼稚園児の集まりのようだと。

うーむ、楽園の住人であるインド人はこっちにもあてはまる…(笑)

 

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ちなみに私がANAの機内誌で真っ先に開くのはこの「空の冒険」だ。

普通の人のおべんとうを覗く「おべんとうの時間」も好きだ。

でも本音を言うと、JALの機内誌で浅田次郎さんの「つばさよつばさ」が読みたいと思っている。

 

 

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買い物から帰ったらバスタブが消えていた件

お題「今日の出来事」

 

こんばんは。インドにいるのに貼るカイロが手放せないルビーです。

 

今日買い物から戻り、手を洗おうとバスルームに行くと

なんだかいつもと様子が違う。。

 

あれ?ここってこんなすっきりしてたっけ?

 

これが

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こうなってる

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ん??待て待て、

 

これが

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こうなってる

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バスタブなくなってるやん!!

 

慌てて主人に連絡すると、

バスタブは使わないから、はずしてもらうように管理会社にお願いしたんだけど、来る前に連絡してって言ってあったのに今日急にやる気になったのかな…とのこと。

 

あ、あぁ。なら良かった。

盗まれたのかと思った…(インドならありえる)

 

確かにバスタブはついているのだが、お湯が全然足りない(過去記事参照)こともあり全く使っていなかった。

要らないといえば要らないのだが、いざ急になくなると、なんだか惜しいような気もしないでもない…

たったの2時間家を空けた間に、忽然とバスタブが姿を消すとは思ってもみなかった。

 

しかし冷静に考えると、やっぱりこれは快適。

こんなに簡単にはずせるものなんだな。

バスタブを断捨離しました! 

って、なんだかひとつ上を行った気がする。

 

 

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南インド コチのビエンナーレに行ってきました

2012年にスタートし、今回で4回目を迎えるコチ・ムジリス・ビエンナーレ

kochimuzirisbiennale.org

 

インドとはいえ朝晩はまだ冷え込むデリーを飛び出し、バカンス気分でコチに降り立つと、35度を超す灼熱の太陽が待ち受けていた。

 

コチ空港からビエンナーレが行われているフォートコーチン地区までは車で約1時間。

 

宿泊するホテルで自転車を借り、メイン会場となるASPINWALL HOUSEへ向かう。

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まずはチケットを購入。

価格は驚きの100ルピー(約160円)。会場MAPは10ルピー。安い!

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10か所ある会場は街のあちこちに点在しているが、街自体がコンパクトなので、自転車やリキシャを使えば2日で全て見ることができる。

 

どの会場も古くからある倉庫や、ポルトガル・オランダの影響によるコロニアルな建物が使われており、現代アートとよくマッチしている。

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インドのアーティストだけではなく、30ヵ国93組の展示作家が参加しているというだけあり、非常に見ごたえがあった。

LGBTや性被害等の社会問題、奴隷貿易をテーマとした作品、また昨年のケララの大洪水にインスピレーションを受けた作品が目立つ。

アートを通すことでオブラートに包まれるが、テーマとしては重く、考えさせられる内容が多いなか、洪水があなたにもたらしたものは?という質問にNew hope.と書かれていたのが、私にはとても印象的だった。

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実際 ケララの人々はいつも明るい。国内でも教育水準が高く、皆おおらかで何となく余裕を感じさせる。洪水被害にあっても前向きに生きる様子がここでも感じられた。

 

会場から時折見える海にも癒される。アートと島ってやっぱり相性良いなぁ

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客層は外国人や若者が多いだろうと予想していたが、意外と地元の人が多い。

家族連れやサリーを来た年配の方々も多く見られ、うまく地元にも受け入れられている様子だった。 

これ程充実した展示に加え、ケララはご飯も美味しいし、南ならではののんびりとした空気感も魅力。ぜひ2年後も訪れたいと考えている。

 

ただ一つ言わせてもらうなら、ゴミが気になる。

せっかくアートで美しく飾っても、街中はもちろん、会場にまで溢れているゴミを見るとちょっと興醒めである。

こんな時こそアートの力でもっと街をきれいにしてほしい。

2年後のテーマはぜひこれ ↑ でお願いします!!

  

 

Kochi Muziris Biennale2018

会期は2019年3月29日(金)まで

かなり暑いのでサングラスや帽子、日焼け止めはお忘れなく。

街中にはきれいでおしゃれなカフェも多いので、無理せず休み休み回りましょう。

もしあまり時間が取れない場合は、ASPINWALL HOUSE、PEPPER HOUSE、MAP Project Spaceの3つを見れば、十分楽しめます。半日あれば大丈夫です。

 

 

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