経過報告:日本の歯医者の診断結果
日本到着後、早速歯医者に見てもらった。
その結果
確かに虫歯はあるものの、神経は残して治療可能 という診断。
うーーーむ、やっぱり帰国してよかった!
私の場合、銀歯の下が虫歯になっていたため、8日間で4回の通院が必要であった。
1回目(帰国初日) 初診、レントゲン
2回目(帰国2日目) 銀歯を外し、中を治療 麻酔使用
3回目(帰国4日目) 新しい型を取る 麻酔使用
4回目(帰国9日目) 型をはめる
事情を説明し、かなりの突貫工事で対応していただいた。
ただし、無事4回の治療は終わったものの、インドに戻る日(帰国11日目)になっても痛みとしみが収まらなかったので、再度歯医者に駆け込んだ。
先生曰く、歯の治療後しばらくは神経も敏感になっているし、銀歯は熱伝導が良いのでそのためでしょうということで、安心して終えることができた。
技術もさることながら、やはりこうした不安な点もしっかり相談できるのはありがたい。お世話になった方々には本当に感謝だ。
◎結論
次に痛くなったとしても、やっぱり日本で治療を受けたい…
安心感が違うもの。
↓私が日本で治療することになった経緯は過去ログをご覧ください。↓